引っ越し祝い贈るときの「相場・熨斗」

引っ越し祝い贈るときの「相場・熨斗」

新しい場所でスタートする人に、引っ越し祝いを贈ろう!

日本には引越しをして新しい生活を始める人に対して、お祝いの品や現金を送るという風習があります。対象となるのは、主に友人や親戚、お世話になった人や職場の同僚、部下、上司などですね。

また、新居購入による引越し、転勤による引越し、結婚による引越しなどの場合に贈ることが多いです。進学による引越し、就職による引越しなどにも贈るときがありますが、入学祝いや就職祝いの方がメインとなります。

また、引っ越す人の今後の繁栄や発展を祈って贈るのがその趣旨となっているので、、現金だけでなく花や手紙、新しい生活に役立つような雑貨や家具などとあわせる人も多いですよ。

引っ越し祝いの相場

新築や新居購入

引っ越し祝いの金額の相場は、相手との関係性で大きく金額が変わります。身近な親族が新居購入による引っ越しをした場合は、10,000円~100,000円程度が一般的です。

職場の同僚であれば5,000円程度、友人であれば10,000円から30,000円程度。何人かでお金を出し合って贈る場合も、合計額がこの範囲内に収まるようにすることが多いです。

転勤による引っ越し

転勤による引っ越し祝いの場合は、友人なら3,000円から5,000円程度、親族でも10,000円ほどです。職場の関係の人なら合計5,000円程度の花束を送るのが一般的です。あまり高額を用意してしまうと、かえって引越し祝い返しの負担を作ってしまいますから注意しましょう。

引っ越し祝いに使われる「熨斗」

引っ越し祝いにつかわれる「熨斗」は、おめでたいことですから、紅白の蝶結びの水引が印刷されたものを選んでください。表書きは、新しい住まいが一軒やであれば「御新築御祝」「祝御新築」「新築御祝」「御新築祝」と記しましょう。

また、中古マンションなどの購入の場合は、「御祝」か「御新居御祝」としておくのが無難です。名入れはしてもしなくてもいいのですが、お披露目会にて渡すときは必ず名前を入れておきましょう。

なお、お披露目会に持参できないような大きな引っ越し祝いの場合、前日までにその品がきちんと相手方に届くようにしておきます。また、手渡すのが後日になる場合は、簡単なお菓子や花を用意して持参してくださいね。

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